ノウハウ 狙い撃ち

ホストの売り掛けの基本情報から予防法まで解説【飛ばれた経験談あり】

1月 28, 2021

・ホストクラブの売り掛けって?

・売り掛けの対処法や予防法を知りたい

 

こういった疑問にお答えしていきます。

 

本記事を書いている僕も実は売り掛けを飛ばれた経験があります。

本当に病んでしまったりもしたので、この記事を見ている人には僕と同じ経験をしない為にも僕が経験をもとに予防法と対処法を詳細にまとめました。

 

ぜひ経験談もあるので参考にして欲しいなと思います。

以下目次に沿って解説していきます。

 

 

売り掛けって?【売り掛けと基本知識】

掛けって?

売り掛けの略称です。

ホストクラブには売り掛けと言って女の子が高額な会計をした際に手持ちを持ち合わせていない場合が多いので、その場で「ツケ」という言わば借金できるシステムがあります。

 

基本的に締め切るは入金日と言ってお店によって日付が設定されています。

ぴっぴ
僕の在籍していたお店は毎月7日が入金日でした。

 

 

基本知識

誰に借金する形になるのか?

基本的に女の子の担当が肩代わりする形になります。

なので担当は女の子が入金日までに売掛け額を入金してもらうように連絡をとっていく必要があります。

 

飛ばれたら担当の自腹です

責任は担当が担保するので仮に飛ばれた時は全額担当の支払いです。

ぴっぴ
僕も飛ばれた時は本当に20万円支払いました。

飛ばれてはせっかく働いたのにさらに支払いと病まざるを得ないので気をつけましょう。

 

 

飛ばれた時の対処法と予防法【各3パターンです】

予防法

  • 借用書を作る
  • 予算内で収めること
  • 関係歴が十分に長い人のみにする

 

借用書を作る

売り掛けの借用書を作ると法的に効力を持つのでおすすめです。

借用書の書き方に関しては

  • 借りた人の氏名
  • 借用書の作成日
  • 契約金額
  • 利息の有無と内容
  • 返済期限
  • 返済方法
  • 「借用した」という明記
  • 借用した日付
  • 借りた人の住所・署名・押印

これらを押さえておくとばっちりです。

 

他にも

・メールやラインの内容

・会話の録音・映像

 

ここあたりも借用書に加えて押さえておくとより確実です。
(上記単体だと無効です)

 

 

予算内で収めること

売り上げを重視するがあまり毎回のように女の子に売掛けをさせるホストさんがいますが、いつ飛ばれるてもおかしくないです。

 

しぶなつさんやローランドさんは現金でのみ入金するスタイルでした。

売上は多少下がっても確実に現金を持って帰れるので現入という方針をとっているのだと思います。

ぴっぴ
基本は現入で支払えるような関係性を女の子と築けるといいと思います。

 

 

関係歴が十分に長い人のみにする

前提として十分に指名歴が長い人にすること。

そこで絶対的な信頼関係を作っていきましょう。

そこを飛ばして掛けを許してしまうと間違いなく飛ばれます。

 

また、いきなり高額な売り掛けをするのではなく、

まずは小額な売掛をして試してみることが重要。

ぴっぴ
絶対的な信頼関係がある上で徐々に売掛け額を増やしていくのがベストです。

 

 

もし飛ばれた時の対処法

仮に入金日までに入金されない時の対処法をまとめました。

電話しまくる

とにかく連絡を取り続けましょう。

いきなり連絡が取れなくなることも多いので慎重に連絡しましょう。

ぴっぴ
直電番号やライン電話等できるだけ連絡先を持っておくといいですよ。

 

家に訪問する

家を知っていれば自宅に訪問することもありです。

僕はしたことないですが、やり過ぎには要注意です。

ぴっぴ
逆に警察沙汰になることがあります。

 

諦めること

最後は諦めることです。

売掛けを追う時間があれば穴埋め分をさらに頑張る方が上手くいく確率は高いと思います。

ぴっぴ
僕はそういう選択をしたので諦めました。

 

 

売り掛けする前の注意点【3つのポイントで解説】

個人情報を十分に把握すること

  • 本名
  • 住所
  • 実家先
  • 出勤先
  • 電話番号

ここあたりですかね。

把握すればするほど信頼関係も深まって飛ばれにくくなります。

 

 

飛ばれても返済できる貯金額がある

売り掛けをする際は最悪の事態を考えて自分でそれでも許容できるのであれば売り掛けをする癖をつけましょう。

 

その一つの目安として

飛ばれてもその額を支払える貯金額があるかです。

ぴっぴ
仮に貯金額より売り掛け額を超えてきた時にその差額を返すだけのために毎月働かなきといけないです。

何の為に働いているのか分からなくなり心身病むのでそれだけは回避しましょう。

 

 

返済を要請できないパターンがある

法律の観点から返済を要請できないパターンがあります。

  • 借用書等の売り掛けの証明書がない
  • 貸してから5年以上経っている
  • 未成年の場合

 

借用書等の売り掛けの証明書がない

これは冒頭でも説明しましたが、証明がなければ法的には無力です。

 

できれば借用書に加えて

・ライン等の会話分

・会話の録音・動画

・写真

のどれかがあればなお良しです。

 

 

貸してから5年以上経っている

売り掛けは「準消費貸借契約」にあたり、時効が5年間となります。

準消費貸借契約

実際貸してはいないが、お金を借りたことにして返済していく契約です。

 

 

未成年の場合

もし売り掛けした女の子が未成年であれば、無効になります。

未成年に関しては親と同意なしで借金した場合は取り消しできるので、貸した相手が未成年であれば無効になります。

 

 

売り掛けを飛ばれた話【実体験】

以上売り掛けについて解説してきましたが、冒頭でお伝えした通り僕も売り掛けを飛ばれた経験があります。

 

飛ばれた時は本当にどうしようという気になって心身病みました。

ぴっぴ
僕もまさか飛ばれるなんて思いもしない女の子に飛ばれたので、人間不信にもなり誰も信じられないくらいの精神状態にもなりました。

 

綺麗事を言えば、売り掛けをするなと言いたいところですが、

実際、売り掛けが売上を上げてくれる大きな要因の一つなので難しい点です。

 

リスクを取らないとリターンは入ってこないので

そこの見極めや判断力はつけるべきです。

 

見極めと判断の目安は

  • 売り掛けをする前に予防法を見る
  • 日頃の営業で信頼関係をより強くすること

これらが重要です。

 

判断力を鍛えながら効率よく売り上げを上げていきましょうね。

 

本記事で紹介した売り掛けする前の予防法

・借用書を作る

・予算内で収めること

・関係歴が十分に長い人のみにする

 

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